運転ができるかテスト!

言語療法士さんのテストです。どんなテストかというと「コース立方体組み合わせ」テストです。

別紙に書かれている図形の絵と同じように色や図形を組み合わせて再現するというテストです。絵を見てサイコロに書かれている色と形を組み合わせどれくらいの時間がかかるのかどれくらい正確かを見るテストです。

最初は簡単な図形の絵でした。先ず6個、そして9個、最後に16個。徐々に難しい図形になってきます。それを基準の時間内に終わるか否かで、車の運転が可能かどうかを判断するそうです。瞬間的な判断力をこれで見るのですからね。私は平均より上でした。よかった^_^

先生が、「徐々に難しくなるし基準の時間が長くなっているのに、敏子さんは徐々に早くなって来るのは何でだろう?」と先生が不思議がられていました。

その理由は…図形に慣れてきたことと、面白かったからです。これは脳トレになると思いました。一式欲しいアイテムです。

自分で買えるのかな?ほしい‼️みんなで脳トレしましょう^_^

そういえば、私のテーブルに置いてあるCDプレーヤーから流れてくる音楽も脳の活性化によく利く脳トレヒーリング音楽でした。調べて見ると色々ありました。その中の一つをご紹介します。