3月28日は、みんなの大好きなロシアの作曲家、ピアニスト、指揮者のセルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフさんの命日です。1943年に天に召されました。ラフマニノフさんといえば私はピアノ協奏曲第2番です。この曲の名演奏はたくさんあるけど…(もちろんカラヤン氏を一押しアイキャッチ画像です。)
しかし、今はこれを観るとみんなが元気になるかな?と思う動画を添付します。それは浅田真央さんのフィギュアスケートです。
真央ちゃんのこの時の音楽と滑りを覚えていらっしゃるかたも多いのではないでしょうか。
フィギアスケートの歴史は古くイギリスで1700年代にはスケートされていた様です。そして1742年に正式なスケートクラブがエジンバラでできて国内外に広まっていったようです。
日本には明治時代、仙台で始まってます。その記録は年代が曖昧ですが、明治時代には違いないです。
私は音楽に関するスポーツとしてフィギアスケートも大好きです。フィギュアスケートを観ていて、「音楽がいいよね〜」とか「この音楽のアレンジ楽しいね」とか人が話をしているのを聞くとワクワクします。音楽が全てだと思うのです。真央ちゃんとラフマニノフをどうぞお楽しみください^_^
https://youtu.be/qKEUIvvW-nM