今こそ必要な投稿‼水❣️️FBは素晴らしい‼️

水です❣️

私の愛用している佐賀の水です。💕安全安心な水のおかげで、私の身体は元気になっているとおもいます。九州脊振山系の弱アルカリ生、超軟水の水。開発したのは産婦人科のお医者さん。化学物質さえも自然の水が助けてくれます。そう信じます。

天使の希水

今1番必要な情報を得ました。

タイ在住の友人が、イギリス在住のお友だちの記事をシェアして投稿してくれました。これから先は、歌手鈴木なおみさんがFBに投稿された記事です。保存すべき素晴らしい内容ですので自分の備忘録のためにブログでも紹介します。

新型コロナウイルスに立ち向かう!

世界中が脅える新型コロナウィルス

ワクチンもない。治療薬もない。
感染者が誰かわからない

こうなったら、感染者は直ぐそばにいる事を前提に
そして自分も感染者であるかもしれない事を覚悟して
生き残りの勝負に立ち向かうしかありません。
武器は自分の体です。

医療従事者でもないのに差し出がましくてすみません。

私は、歌手です。
常日ごろから咽の調子に関しては人一倍敏感です。

そして、私は「この病気の人は保険に入れない」というくらいの肺の疾患を抱えています
症状は、ちょっとした風邪でもあっという間に肺の中で炎症が広がって肺炎になり、何百CCと大量の血液を肺から吐き(喀血)動脈破裂で最後は窒息、呼吸困難になって死んでしまうと言う病気です。

だから、新型コロナウィルスが迫ってくる事は
恐ろしくて恐ろしくて、本当に戦々恐々としています。

イギリスの医者は、肺を切除すると言い、
歌手と言う職業柄、肺の切除には抵抗があったので
医師の助言も無視して手術しないで
だましだまし闘ってきましたが
症状が頻繁に現れるようになり悪化したので
遂に観念して昨年の5月に手術をしました。

まだまだ生きたい!!

この恐ろしい病気の手術後、絶対に生き残ってやる!と
ウィルスから身を守る為に「ある習慣」を実践してきたところ
その後、風邪を全く引いていません。
以前は2ヶ月に一回は風邪を引いた結果、肺炎になって死にそうになっていたのにです。

その方法を少しでも多くの方に実践して頂けたら
少なくとも普通の風邪や、インフルのウィルスが悪さをする前に退治できるかもしれないと思い、ここに書く事にしました。
少なくとも普通の風邪やインフルにならなかったら
「この症状 コロナかも?」 と不安にならなくてもすむし
普通の風邪で咳をしただけなのに、電車の中で人に睨まれたり、通報されたりせずにすみます。
願わくば、コロナウィルスすらも退治することができれば、、と。。

※「マスクをしていれば大丈夫!」は間違いです。

「手洗い・うがい」
といいますが、
一日何回うがいをしますか?
一日1回か2回の手洗い・うがいでは感染は防げません
ウィルス付着後15分で増殖が始まるそうです。

一人一人が、「いつでも隣に感染者がいる」ことを自覚し
そして、自分自身が感染者にならない!と肝に命じつつ
それぞれ、覚悟と責任を持って個人で戦って行く事が大事だと思います。

といっても、大げさな事ではなく
とても簡単な事です。

※そして、これらの方法は、科学的、医学的、生物学的、感染予防学的に検証されたデータを根拠にしたものではありませんし、
100%の結果を出せるものではありません。
また、治療を目的としたものでもありませんので、
異常があったらまずは医療機関に問い合わせをして下さい。

あくまでも、予防という意味での私の実体験です。

●①,ウィルスは胃酸で殺せ!!
ほとんどの風邪やインフルのウィルスは胃酸で死んでしまうそうです。
咽の粘膜に付いたウィルスは15分位後から増殖を始めるそうで、15分以内にウィルスをうがいで流してしまわないといけません。一番怖いの公共の交通機関や、人が集まるところです。

しかし!
電車などで移動中や、会議中など取り込んでいる最中の
10分〜15分に一回うがいは無理です。

ならば!どんな状況であろうと一刻も早く
胃に落として胃酸で殺してしまえばいいのではないか!?

私の実践方法は、
いつも炭酸水のペットボトルを持ち歩き、
10分に一回くらい、いつでも、どこでもその炭酸水を口に含み、軽く口の中や、咽の奥でガラガラと水を回して飲み込みます。
「うがいした水を飲み込む〜〜??げーっ!!」
と思うかもしれません。
でも、食べ物を食べるときだって口の中で何度もカミカミして飲み込みますし、何より
口から吐き出せない状況のその間、咽でウィルスが増殖しているのを待っているより絶対マシです。
自分の胃酸を信じて。
マスクをしていれば、上手くごまかしながらできます。

よく、「緑茶〔カテキン)でうがい」説を聞きますが
緑茶や紅茶等で10分置きにうがいをすると、必要な油分も取り去り逆に咽を荒らしてしまう事があります。
経験上、お茶でうがいし過ぎてステージで声が出なかった、、という事がありました。
なので、お茶でのうがいは10分置きではなく、1日数回程度が宜しいかと思います。
その他は、水でとにかく頻繁に洗い流す!!

(因みにうがい薬は、必要な菌まで殺してしまうそうです。)

炭酸水で髪を洗うと皮脂も綺麗に落としてサラサラするなーと思って調べたら
「炭酸水を直接肌にのせることで皮膚が炭酸水を吸収し、皮脂や角質の汚れをとりのぞいたり、血行促進につながる効果が期待できる。
出典:https://www.bibeaute.com/article/116499/ )
とあったので
うがいに使ってみたら、とってもスッキリ!

汚れが良く落ち
お茶のうがいのように、咽を荒らしてかえって声枯れすることもないので私は炭酸水を使用します
〔※ただし、飲み過ぎは注意との事です)

炭酸水がなくても水で大丈夫だと思います

とにかく、咽についてしまったウィルスを一刻も早く胃に落として胃酸で殺してしまう事です!!

既に気管に入っているかもしれないし、都市伝説だ!という人もいますが、咽に水を通してウィルスを 洗い流す方法は
やらないよりはやった方が絶対いいと思います。

●②免疫を上げる!!
ウィルスの好物は「ネガティブエナジーです」
精神的にも、肉体的にも弱っている人が大好きです。
私が、肺からの大出血が起きる時の環境・状況は大体決まっていて
・過度のストレスがある
・過労している
・精神的に苦しんでいる
・睡眠不足
で、ほぼ間違いなく症状がでます。

しかし、これまで
「実際、本当にストレスがあるのに、それを無いものにするのは難しい!!」
と考えて、諦めてしまい、更に気持ちも塞いでしまっていましたが、自分で免疫を上げ、ストレスを軽減させる方法を見つけました。

それは手の指圧です。かなりの効果がありました。
目覚めて、「鼻が詰まってる!」「咽が痛い!」
と青ざめた、ステージのある朝、下記の指圧で痛みが治まったどころか、もっと声がでたので驚きました。

<免疫アップ指圧の場所・方法>
写真1,手の甲、親指と人差し指の骨が交差するところになる合谷(ごうこく)
呼吸器官全体を整える機能も持つそうです。
鼻詰まりにはかなりの効果です。
10秒くらいぐーっと強く押して、1セット5回ぐらいが目安

写真2,「肘を曲げてできるシワの内側(尺沢(しゃくたく)は、腱のすぐ外側にあるツボで、
肺や鼻を潤し、鼻の通りや咽の痛みが解消される効果が期待できます。免疫のバランスを戻すのにも効果があるそうです。
同じく、10秒くらいぐーっと強く押して、1セット5回ぐらいが目安

写真3.指の爪を挟んでもむ
なんというツボか分かりませんが
咽が痛いとき、かなりの効果がありました。
指の爪の左右の生え際を、反対の親指と人さし指で挟んでキュッキュッと摘むようにマッサージします
ちょっと痛いです。
特に親指は呼吸器系に利くらしく
アトピー性皮膚炎、セキ、ぜんそく、リウマチ、ドライマウス、円形脱毛症、ガンなどに効果的とのこと。

写真4.手のひらの真ん中「労宮(ろうきゅう)」ストレス消えて免疫アップ
こぶしを握ったときの中指と薬指の先端の間にあります。
「苦労の集まる中心」という意味だそうで、労宮を押しほぐすと、体と心を休息モードにしてくれる副交感神経が働き、気持ちが落ち着つきます。反対の手の親指で数分押すと、あら不思議。
イライラが軽減されます。リラックス効果があるので眠れないときにもおすすめです。
無気力の時は元気になります。

5,耳とあごの間のツボ(顔を触るときは先に洗顔をしてください)
名前はわかりませんが。「あー」と口を開けたときに、
耳とあごの間にできるくぼみに両方の手の人さし指、中指、薬指の三本をぐっと押し込んでマッサージ
します。歯痛や、咽の痛みなど炎症を抑えてくれるようです。
ついでに、耳もぐるぐるマッサージします

その他、調べれば色々ツボはあります。

ここに記載した1〜4のツボマッサージは、普段から電車の中や、テレビを見ながら簡単に実践できます。
予防が大事です!
自分の手をマッサージしているだけなので、不審者に思われる事もありません。
慣れれば無意識にやっています。
5は、ウィルスは顔についているかもしれないので、入浴時か洗顔後にやるといいと思います

もちろん、効果は個人差がありますが、
こちらも体験上いえる事は、簡単だし、
ツボマッサージはやり過ぎても副作用はないので、
やらないよりやった方がいいです。
少なくとも、私は効果を感じ、これで戦えています。

●③他、帰宅したら鼻の穴を綺麗に洗浄する事も忘れずに。

●④心からお願いしたい事は、風邪を引いて具合が悪いのに
「無理してきちゃったー」と飲み会や会合に来ないで下さい。

●⑤クロレラ、乳酸菌を摂取して、老廃物を体から排出することも大事です。

怖い怖いと何もしないで、遂には感染者になってしまうより
一人一人が出来る事を頭に入れて少しでも実践でき、
そして少しでも感染者を減らし、感染拡大を遅らす事が大事だと思うのです。
ウィルスはもう直ぐそこまで来ているのは間違いないです
頼りになるのは自分の自覚と、小さな行動と戦意のみです。

鈴木なおみさんのサイトです。日本を出て素晴らしい活動をされている方です。どうぞ飛んでみてください。↓

http://www.sweet-naomi.com/